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なかのひと
氷川山車『日本武尊』飾り幕
伝馬町町会 源頼義
[伝馬町町会 源頼義(よりよし)の山車にかける幕]

今日は選挙の日。 そして投票会場と同じ赤坂小学校にて
「日本の伝統刺繍 『日本武尊』山車飾り幕修復状況」
と題した、お勉強会。

お話してくださったのは、女子美術大学 刺繍研究室 岡田教授。
刺繍を学ぶ学部は、大学開校当時(110年前?)からあった、
歴史のあるところ。 こちらの研究室が、
『日本武尊』山車飾り幕を修復中。

さて『日本武尊』がのっていたのは
赤坂新五町会(旧・赤坂六・七丁目町会)の山車。
その山車の飾り幕が、赤坂の山車の中で最もヒドい保存状態だったそう。
作られたのは嘉永6年(1853年)。
ちなみにペリーが来航したのと同年なり。

日本での刺繍(布ものってことかしら)の修復としては、
初めて水を使っての洗浄をしたそうで、
その際は細かい「泥」が出たんだって。
山車を町中曳き回してついたのだろう、ということを聞くと、
そっか、昔の人も山車を引っ張っていたんだなー、とシミジミする。

伝馬町町会は元赤坂1-1、2、3★、4★、5〜7(★は一部該当地域)

一ツ木町会 源頼朝
[一ツ木町会 源頼朝(よりとも)の山車にかける幕の部分]

飾り幕の刺繍は、江戸時代の歌舞伎の衣装と似ている面があるが、
異なる点としては、やっぱり刺繍の細かさ・神事に使うもののため
心のこもった丁寧な仕事であることが挙げられるそう。
(歌舞伎の衣装は消耗品で、古いものは残らない)

先生がおっしゃるには、下地の羅紗(ラシャ)の緑色は
藍染めではないかということ。 藍染め!
わたし、8月初頭に氷川神社で藍の生葉染め体験をしたばかり。
飾り幕のようなカーキっぽい緑にはどうやったらなるかわからないが、
急に親近感が沸いてきたよ。

一ツ木町会は赤坂4-1〜3、赤坂5-1★、2、3★
(★は一部該当地域)
町会の分け方はこちらを参考にした

幕は和更紗を巻いた竹の筒に巻いて収納
[幕は和更紗を巻いた竹の筒に巻いて収納]

和更紗
[和更紗]

飾り幕は竹の筒に巻いて収納。
その竹に巻き付けてあるのは和更紗という布。
時代を忘れてしまったが、こちらもとても珍しいものだそう。
もろいだったかなにか、、、で残らないんだったっけな?

『日本武尊』の飾り幕の修復が終わるのは、まだもう少し先のこと。
女子美術大学 刺繍研究室の皆さんに安心してお任せして、待とう。

歌川広重 赤坂桐畑
[歌川広重 赤坂桐畑]

それにしても、小学校校舎の中なんて、入ったの小学生以来?
さすが赤坂の小学校。
展示物がいち地方の小さな小学校とは、まったく違うクラス。
上の浮世絵は、広重 赤坂桐畑。 あー、あれは溜池?
すると向こう岸に見えるのは山王下かしらん?
風光明媚な場所だったのね。
…と、検索すればこんなサイト

港区ゆかりの人物データベースサイト」という
おもしろそうなサイトで、2008年3月に「赤坂檜町の三万年
の展示会があった、港区立港郷土資料館
(港区芝5-28-4 港区立三田図書館4F)が運営している。
今度ゆっくり見てみよっと。

オマケ:
sou・sou
[sou・souの地下足袋、買っちゃった。足首の後ろは小鉤(コハゼ)で留める]

お勉強会の後は、道仁君と歩いて青山へ。
sou・souにて地下足袋購入。
足先が普通のスニーカーになっているのを見に行ったんだけど、
指がチョキになっているのを試しに履いたら、気持ちよくて!
歩きやすそうだし、お散歩ブロガーとしては試してみる価値あるよね。

来月のお祭り、19日の山車の日はこれを履こうかな。
翌20日のお神輿を担ぐ日は、踏まれてもいい紺色のを履くのにして。


ところで、氷川神社の青年部の会「ともえ会」と、赤坂の老舗若旦那を筆頭にさまざまな業種の人たちで構成されている「ひよこ会」は、連携してるのかと思いきやそうでもない? 役割分担?
「ともえ会」は真面目に赤坂のお祭りを盛り上げようとする硬派なタイプ。
「ひよこ会」は楽しいイベントをいろいろ企画することで、赤坂が魅力的な街であることをアピールする、どっちゃかというと軟派なタイプ…と、お見受けしました。 違うかな?
まあ、わたしはどっちにも興味津々なのでフタマタでよろしくお願いいたします。
| 赤坂のお祭り・神事・催し物 | comments(8) | trackbacks(0) | page top ↑
コメント
マコさん!
慧眼ですね、町の森羅万象と人を見る目共に。
赤坂の広報レディとして商店会に推挙しておきますので?、
連絡をお待ち下さいね。

揚げ足取りを一つ、
江戸時代の山車は、人も曳いたでしょうが、
メインエンジンは「牛」でした。
牛に牽かせていたんですね。
氷川神社に当時の絵巻が在りますから、
見学に行って下さい。
禰宜に頼めば見せてくれるでしょう。
| お頭 | 2009/08/31 8:45 AM |
あれっ、絵巻じゃなく、一幅の絵だったっけなあ。
| お頭 | 2009/08/31 8:48 AM |
うわーっ、地下足袋スニーカー、ポップで可愛い。いいなぁ。どんな服と合わせるのかしらん?
| いっこさん | 2009/08/31 11:56 PM |
お頭さん、
たしかに!江戸東京博物館のジオラマでみた神田の山車は、もーもー君が主力でした。人は脇。

(ひよこがおいしいイベントで集めた人を、ともえに誘導できたらいいのに…なんてネ)


いっこさん、
フツーのスニーカーとして履くつもりでした。
足でつねれそうですよね。

ところでいっこさんはお神輿かつがないのですか?
| マコ | 2009/09/02 9:32 PM |
地下足袋の爪先を見ると牛の足を思い出します。

さて、神輿かつぎ、ご縁がなくて。。
ということは、マコさんはかつぐのですね。ワッショイ。

話は変わり、私はきのうオープンした丸の内ブリックスクエアに行ってきました。何となく大人な雰囲気の場所でしたよ。(街ネタでした)
| いっこさん | 2009/09/04 11:01 PM |
いっこさん、

えー、えー、赤坂のお神輿かつぎましょうよ!
担ぎ手絶賛募集中ですもの↓
http://mako-f.mitto-f.com/?eid=934562

担ぐ楽しさ以外に、色んな方とお話しできたり知り合えることもおもしろいとおもいました。(もしや!お神輿で婚活?あるかも??)

積極的にオススメします。
いっしょにワッショイしましょうよっ。
| マコ | 2009/09/05 10:03 AM |
「婚活」という単語にピクッと反応(笑)
うーん、残念。初ワッショイしようと思ったのに。
その連休は石川に帰省予定。
奥能登観光をしてきます。能登空港でレア土産物をゲットしたいな、と思っています。
| いっこさん | 2009/09/05 7:32 PM |
いっこさん、おお、残念。
でも奥能登観光もうらやましい〜!!
車で回られるのでしょうかね?
美味しいもの、たくさん見つけてきてくださいませ。
| マコ | 2009/09/06 10:10 AM |
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